ブエナビスタ楽勝でした。
時計面など、レベル的には考慮すべきところはあるのかもしれませんが、少なくともこのメンバーの中では図抜けた存在だとは言えるでしょう。
来年のこの路線が盛り上がるかどうかは、ミクロコスモスの成長次第と言ったところでしょうか。
ディープインパクト級の面白くない競馬になるかもしれませんね。